越生にはハイキングコースが沢山ある
埼玉県の越生にはハイキングコースが沢山あります。
越生町のホームページにハイキングマップがありますので一度ご覧になってみてください。
→ハイキングマップをPDFでダウンロードできます
各月ごとに一応おすすめのハイキングコースが設けられていて、その数16コース!
毎月行けますよ。マジで。
今回はその中では7月におすすめとなっている、「黒山三滝コース」を参考にして、コースマップ通りじゃなくてオリジナルでコースプランを組みました。
7月と10月のハイブリッドみたいな。
10:00 無料駐車場
10:20 男滝、女滝天狗滝
11:10 傘杉峠
11:40 顔振峠、昼食
13:20 出発
14:00 無料駐車場
という、往路1時間40分、復路40分。
往復で2時間25分の簡単なコースにしてみた。
傘杉峠は昔私服でいけたので、チョチョイのチョイだろう、というコース選択。
10時から登り始めればちょうどお昼時に顔振峠でステーキが焼けて、夕方前に帰れるかなと。
顔振峠周辺のお蕎麦屋さんの裏が公園のようになっていてそこで昼食とれる、との情報をネットでゲットしてあったので、そのつもりでした。
台風接近と遅刻によるルート変更
コースはしっかり決めていたんですが、数日前からまさかの台風発生で日曜(登る日)に直撃の予報。
でも中止にしてメンバー6人の日程を再調整するのはなかなか大変だし、一月後には富士山も控えているので、とりあえず登るつもりでいて前日夜判断することに。
そして前日、
なんか昼から大雨じゃない?( ´゚д゚`)アチャー
と思いましたが、ダメならダメでやめるとして、とりあえず行くだけ行くことに。風弱そうだから大丈夫でしょー、と。
(埼玉在住組の意見で(笑)静岡組には無理しなくていいよとは言っときましたが、きました(笑))
さて当日。
2018年6月10日
当日朝は予報通り小雨で、楽勝な予感。
駐車場周辺。
滝を見に行くのか?
台風接近中にも関わらず、4組くらい普段着で傘さした人がいました。
写真は内側から撮ったのでまるでもう帰る風ですが、この門を越えて少し進むと無料駐車場があります。
9時半
台風きてるし、停められるだろうと無料駐車場へ。
やっぱり空いてる。ほぼ貸し切り。
と、ここで問題発生。
10時出発予定でしたが、この9時半の時点で静岡組の2名がまだ世田谷(なぜ世田谷…)。
10時半にはつくとの事だったが、二時間はかかるんじゃないか?と判断し、そーすると出発が11時半。
来るまで待って、ステーキを駐車場で焼いてから気が向いたら登るか?
いや、でも二時間待ってるの暇だな。
ということで、二人を置いて先に登ってしまうことに(笑)
二時間で戻ってこれるように、当初計画していたルートをやめ、ショートカットであろうルートに変更しました。
・青い線が新ルート。
・黄色い線が元々のルート
元々は傘杉峠と顔振峠を回るルートでしたので、地図上の距離的にかなり時間短縮になるはず、と考えてのルート変更でした。
この考えが甘かった。
新ルート結果
長い記事になるので先に各ルートの所要時間と重要ポイントをマップ上に。
実際に登った結果です。
基本的に各所にある看板の表示に従えば迷いません。
・滝を越えたら役行者像方面
・役行者像越えたら黒山バス停方面
に進めば大丈夫です。
でも、地図上だとかなり短縮に見えたルートでしたが、時間的には全くそんなことなく、しっかり二時間かかりました。
しかも、登りはかなり険しい(笑)
覚悟していってくださーい
スタート、そして滝行に遭遇
ということで、とりあえず埼玉組4人で登山開始。
まずはトイレ。
場所は門と駐車場の間くらい。
中は綺麗ではないけどすごく汚くはない。
男子トイレの扉には気になる落書きが。
売れるのだろうか。
駐車場に戻り、準備。
調理器具や食材は使う予定ないけど、出すのめんどくさいのでザックにいれたまま出発。
期待の新人、加部君。
本日初参加。
若いね。
期待の新人ではないけど今回参加で登山経験はほぼ無いにしやん。
靴とカッパを完璧に着こんだ後に
ゲイターがチャック式ではないことが判明し、靴を脱ぐことに。
事前確認は大事ですね。
ちなみに
私のはチャック式なので、後からでも着用できます。あと無駄にゴア。
なんやかんやで
10時10分
出発
少し進むと第2トイレ出現。
(第2トイレの場所)
トイレの先に看板が。
今回のルートである「役行者像(えんのぎょうじゃ像)」は載ってません。
看板の先には行き止まりの看板が。
無視します。
ちなみに有料駐車場はこの先にあります。
毎年7月の第一日曜日に行われる滝開きまでは開いていないのか?やってないけど釣り堀もありました。
有料駐車場です。
まだ施設がやっていないので代金徴収はされないと思いますが、絶対私有地なので勝手に停めないようにしましょう。
10時19分
その先すぐに天狗滝への分岐。
ここからでも見えます。
今回はスルー(笑)
男滝・女滝から戻ってきたのでしょう。
格好の違いに焦りながら挨拶。
・傘杉峠への近道
・男滝・女滝と傘杉峠への通常ルート
との分岐。
どっちか分からなかったけど、傘杉の近道方面ではないと思い、滝方面へ向かいます
第3トイレ。
今回ルートでの最後のトイレです。
ちなみに3つのトイレの位置関係。
全体マップでいうとここ。
①と②はマップにも載ってますね。
この先は一個も無いです。
トイレ横の階段を登ります。
すると屋根があり商店に囲まれた通路がありますが、やはり今時期は全てクローズ。
既に汗だくなので個々で各自インナーを脱がせてもらいました。
そこを抜けると何やら怪しい女性の集団が。
気になりつつも、何かを唱えているのでとりあえずスルー。
10時30分
男滝・女滝
下が女滝で上が男滝です。
見えますか?
男滝で先ほどの白装束の女性たちが滝行直前。
気になりつつも、急いでいるのでスルー。
女滝の下の赤い橋を渡り、急な岩場を登ると、何と屋根つきの休憩所を発見。
ここでステーキ焼きたい、静岡組待たずにもう焼きたい、、、
という思いを押し殺し、先の役行者像を目指します。
1分くらいで分岐。
うーんどちらでもない。
すぐ近くに別の看板が。
見づらいですが、「役の行者」の表示に従い森の中へ入っていきます。
森というか、川?
雨の日だけなのか分かりませんが、水のせせらぎの上を歩きます。
スニーカーでは無理ですね(笑)
そこを越えると更に、ロープ出現。
ハイキングとは思えない。
仕方ないので登ります(笑)
濡れた岩という、私の愛靴MERRELLの
カメレオンミッドには酷なシチュエーション。
でも全然滑らず。ソールが馴染んできたか?
ちなみにこの時点で10時37分。
男滝・女滝からわずか7分間の苦行に既にびびり気味。
まだ全然進んでない…
そしてこの時、静岡組到着の知らせがギリギリ電波が繋がっていた加部君にあり。
3秒迷って、進むことに(笑)
「役行者像で待つ」
とラインしてもらった。
そーいえば、男滝のあたりからauもdocomoも圏外。
加部君は何故かほんの少し繋がってた。
ロープの先は森で少し安心(笑)
自然に溶け込むにしやんのザックカバー。
カッパも上下緑。
釣りにはうってつけですね(笑)
でも遭難してもしらないよー
それに対しアピール系カラーの渋井副代表。
さすがです。
でも普段メガネなのにコンタクトにしてきたにしやんに対し、
メガネのままできた渋井副代表。
前が見えません。
まだまだ甘い(笑)
10時55分
山道と役の行者の分岐。
山道!?
(写真の場所)
さてここからはあまり写真がありません。
何故って、辛かったから!(笑)
ハイキングコースとなめていてはいけません。
結構な急坂
難しいルート。
随所にトラップとも思える疑似コースがあります。
何となく下見ながら進んでいるとルートをそれてしまう危険があるので気を付けましょう。
でも迷いそうな場所にルート案内と思われる「ピンクのリボン」がありました。
リボンに従いましょう。
でもリボンが絶対ではないので、しっかりルート確認しながら進んでくださいね!
てゆーか、マジで急!
こんなに辛いの?もー帰る?
という気持ちを押し殺していたはずなのに、帰ろっか!と返事が。口から声になって出ていたらしい。
でも帰りません!!
ファイト~
11時6分
既に死にそうなにしやん。
飲み物がザックのサイドポケットにしか入らず、水分補給が不足しがち。
カッパのせいで汗をかなりかくので、水分補給は意識的に行いましょう。
後ろで余裕なのは期待の新人加部君。
こちらも死にそうな渋井副代表。
邪魔なメガネは手で持つことにしたようです。
ちなみに渋井副代表のカッパはワークマン、
ハットと
ザックはmont-bellです。
11時21分
分岐というか看板。
山道じゃなくなった(笑)
今回、奥武蔵グリーンラインには行きませんが、役行者像を越えたところで別れるので、そこまではグリーンライン方面で大丈夫です。
看板を越えるとベンチがあり、霧の中に何か見える。
11時22分
役行者像(えんのぎょうじゃぞう)到着!
雨のせいもあるのだろうが、何やら神聖な雰囲気。
奥に見えるのが役行者像。
さて、静岡組がくるまで休憩。
木が多いからか、雨の音は結構するのに雨はあまり当たりません。
せっかく食材と調理器具があるので、びしょ濡れのベンチでコーヒータイム。
渋井副代表持参のコンロとヤカンでお湯を沸かし、にしやん持参のコーヒーセットで贅沢にもドリップコーヒー。
(後で気がつきましたが役行者像周辺に「火気厳禁」の表示が、ありました。ごめんなさい。)
ここで期待の新人にの胸ポケットから怪しい突起が。
家の鍵ですね(笑)
よく見ると、ポケットに穴が空いたんじゃなくて、元から空いていたようです。
穴の両サイドが補強されている。左右ポケット共に。
水抜?ではないだろう。
釣り用だから、コードリールを出すのかな。
でも加部君は今までその存在に気づかず(笑)
自分がデザインする時は、穴部分かその補強だけでも色変えて分かるようにしておこう、と、いらない想像をしてみる。
今回雨予報だったので、クッションでは泥がついて汚くなってしまうと思い、実家から奪ってきたジュラルミンの椅子。
軽くて快適だが、足が土に刺さる(笑)
ザックの外ポケットに指してきたので、このままじゃ戻せないー。
小さなビニール袋を被せてポケットに刺しました(笑)
まークッションがぐちゃぐちゃになるよりはいいか。
11時45分頃
静岡組到着。以外と早かった(笑)
写真ないけど(笑)
静岡組は、昨年一緒に富士山に登ったにーやん(根岸さん)と、その友達の小菅さん。
なんか近道を通ってきたとか。
近道!?そんなのあったの!?
12時6分
休憩終わって出発。
今回我々はこのまま元いた黒山の無料駐車場にも戻ります。
といっても来た道を戻るのではなく、別ルートで戻ります。
地図に従って、役行者像を越えたところにあるであろう分岐を目指します。
その後は、「坂尻分岐」に向かいます。
(青い線が今回のルート)
役行者像を越えたところ。
トトロに会えそう!
ガスッてても神秘的。
5分ほどでルート案内。
うーん、案内が無い(笑)
グリーンラインには向かわない。
すぐ近くに別の案内看板。
「黒山バス停」方面だよね!
ってことで特に疑わずそちら方面へ。
まぁ「役行者像」方面ではないことは確か。
登りとはうってかわって(漢字が分かんない)なだらかで歩きやすい下り。
みんな余裕です。
加部君は小走り。
12時33分
案内看板。
黒山バス停方面へ。
(写真の場所)
こんな感じの山道が続きます。
木が多くて、気をつけないと頭や顔にぶつかります。
12時38分
また案内看板。
黒山バス停方面へ。
このあと、結構険しい下りになります。
険しいというか、すごく滑りそうな湿った岩を下る感じ。
岩に乗ったら絶対滑る(笑)
なので基本的に岩の周りの土のところを歩くようにしました。
シューズに自信のある方は岩場をどうぞ!(笑)
(茶色いところは基本岩です)
5分くらいで岩場を抜けて、再び草の中へ。
木がへって、明るくなってきた。
斬新な露天風呂を発見。
使えるのかな?
民家?
いよいよゴールなのか?
埼玉とは思えないほど綺麗な水。
来た甲斐があります。
12時48分
道路に出ました。
でも駐車場がある感じはない。
ここはどこだ?
黒山バス停方面ではダメだったのか!?
と私は結構焦る(笑)
うーん
不安のなか、マップを確認。
一瞬ドキッとしたが、どーやらここはまだ駐車場付近ではなく、途中の
坂尻分岐っぽい。
予定ルートをみてもやはりそこらへん。
普通の道路だったのね(笑)
焦りましたよ(笑)
一安心し、坂尻分岐から舗装された道路を黒山バス停方面へ。(地図でいうと「現在地」方面)
ここで今回初登場、真ん中の水色カッパがにーやん、
右の赤いザックカバーが小菅君です。
にーやんは富士山の時のザックではなく何やら普通のザック。
雨染みまくり?
道中、渋井副代表が発見したオオケマイマイ。
かなり希少らしい(笑)
そんなことやってたら置いていかれる栗田と渋井副代表。
みんな薄情。
でもみんなでゴールーーー!
13時5分
ようやく無料駐車場まで戻ってきました。
しかし、まだ今回の目的を全く達成していない。
そう、今回は山登りにきたのではなく、ステーキを焼きに来たのだ!(俺はね)
雨で空いているこの駐車場でもできないことはない。
でもさすがに、自粛。(笑)
そーいえば、滝の向こうに屋根つきの休憩所があったような。
台風接近してるし誰も来ない。大丈夫じゃないか?ということで、2周目突入です(笑)
こんなとこに自販機あったんだ。
2周目ゆえの発見です。
自販機の隣の旅館?字が読めない。
閉鎖してる。お化けいそう。
先ほどのスルーした天狗滝。
今回もスルー(笑)
でも見えます。
見辛いですが、一番奥がそうです。
13時24分
三時間ぶりに、再びここにやってきた。
よし、誰もいない。
やっと飯だ~!
ちなみに私はキャンプ用コンロを実家に取りに行くのが面倒で、家にあったカセットコンロをザックにつっこんできた。(手前のオレンジの)
昔に比べると薄くはなったけど、おかげでザックパンパン(笑)
手前から
・カセットコンロでサーロイン。
・にしやんのコンロでアンガス。
・渋井副代表のコンロで飯盒ご飯。
飯盒の蓋がバタバタいって何かが吹き出すので、私の赤い鍋を重りにしてます。
買ってきたにんにく。
開けたら中の皮が紫でビックリ。
モラドにんにく?なにそれ。
でも何故か、普通と色が違うだけでレアで美味しいと思い込むメンバー。
《サーロイン調理方法》
食材は前々日に購入し、冷凍しておきました。
朝から簡単な保冷バックに入れ、保冷剤無し。
一時半に取り出しましたがまだカチカチでした。
まずフライパンを火にかけて牛脂をひきます。
牛脂が3㎝角と大きかったので途中で出します。
そこにサーロインを丸ごと乗せます(中火)
片面が焦げてきたらひっくり返します。
全体的に塩をふって、
程よいサイズに切ったにんにくを入れます。
バターを入れます。
この時点でヤバい匂いが漂います。
我慢できない。
今回は凍ったいたこともあり、全部で15分くらい焼きました。
いい感じに両面焼けたらもう一度ひっくり返し、全体に塩コショウ。
そしてカットして完成。
山でサーロイン。
めちゃめちゃ贅沢です。
でもこれ、フライパン上でカットしない方がいいですね。
フライパン傷だらけ。
新品でなくてよかったですが。
でも熱しながら切るので、食べる直前まで冷めません。
もしお皿で切るなら、あらかじめお皿を暖めておくか、紙など熱を吸われづらい皿を用意するといいと思います。
家でもステーキを載せる皿はオーブンで焼いておく派です(笑)
《アンガス調理方法》
サーロインとあまり変わりませんが、バターと塩コショウではなく、にしやん持参のスパイスで味付け。
以上(笑)
《飯盒ご飯調理方法》
こちらは渋井副代表が担当。
研いだ米になんとなく水を入れ、中火にかけて放置するだけ。
途中グツグツいって泡を吹きますが、しばらくすると止まります。
そのまま火にかけて蒸したら完成。
こちらも15分くらいかな。
6人で4合炊きましたが、めっちゃ旨い!
8合いけましたね。
あの、めっちゃ旨い!
真っ白な米とジューシーなサーロイン。
最高っす。
その他、ピリ辛チョリソーも一袋焼きました。
ただ焼くだけ。
激辛と迷ってピリ辛にしてよかった。
ピリ辛でも十分激辛。
盛り付け。
すっかり皿を持ってくるの忘れましたが、誰かが紙皿と割りばし持ってきてくれてた。
誰だか忘れたけどありがとう。
普段は富士山とマラソンばっかりなので、こういうのんびりしたイベントは新鮮でいいなぁ。
来年はキャンプもするかな。
釣り用のマルチシートが活躍
ちなみに念のため持ってきておいた、マルキユーの釣り用
マルチシート。(迷彩のやつ)
荷物置き場として大活躍しました。
登山道具としてはNGかもしれませんが、程よい重さで風に負けず、非常に便利。
重いけど。
そこに滝があるから
さて山は登ったし、ステーキも食べたし、ついでにやっとくか、滝行。
自然なながれですよね。
実は、朝見た白装束のお姉さん方の他にも、ステーキ食べてるときに、何人か滝の所で騒いでいる方々がいたのです。
すっかり触発され、いざ滝行!(みんな全然乗り気じゃない)
まずは私が。
滝の中心に行くには深い滝壺に入らないといけないので、ちょっとずれてます。
最大の失敗として、合掌のポーズは滝行ではお勧めしません。せっかくのゴアテックスの防水性能を無視して手首から水がカッパ内部に侵入してきます。
滝行の際はお気をつけください。
え?
もちろんカッパ着たままの滝行ですよ(笑)
その後すすんで渋井副代表。
無理強いはしてない。
最初は遠くで見ていたにと小菅君も、自主的に参加(笑)
こちらは動画でお楽しみください。
てゆーか滝行って勝手にやっていいのかな?
解散
やることやったし、15時には解散することに。
車ぐちゃぐちゃ(笑)
雨なのに車だしてくれて渋井副代表ありがとうございました。
慣れない登山に疲れたのか爆睡する期待の新人加部君。
帰りに梅の駅に寄った。
でも売ってるのは柚子の粉。
息子に葉っぱでできたバッタを買って帰る。
つもりだったけど買ってもらった。
100円、安い。
これは気になるひもかわうどん。
来年の1月まで閉鎖とは、ずいぶん余裕がある。
何故か血圧を測る小菅君。
これから静岡にとんぼ返りの静岡組。
どーもご苦労様でした。
てことで、
次は富士山3ルート目!
7月15日に朝から登ります。
須走か、御殿場か。
まだ御殿場はレベル高いかな…
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