ワードプレスのcocoonにインスタグラムを埋め込む

ワードプレスのテーマcocoonに、他人のインスタグラムを埋め込む方法です。

引用ルール》でも書きましたが、ルールは守りましょう。

インスタグラムなどのSNSの場合、文章や画像のコピペだと問題になる可能性がありますが、「埋め込み」機能を使えば何の問題もありませんので、安心して埋め込みまくりましょう!!

インスタグラムの埋め込み方① リンクコピー

Instagramの投稿
https://takumioowarai.info/wp-content/uploads/2019/12/2019-12-15-19_LI-768×477.jpg

埋め込みたいインスタグラムの右上の・・・から、リンクのコピーを選んで、cocoonの記事上に貼り付ければ埋め込み完了です。

cocoonの場合はこれだけで埋め込みされます。

ただ、ブログカードのような埋め込み方になるので、ビジュアルに拘る場合は「リンクのコピー」ではなく「埋め込み」を選択しましょう。

インスタグラムの埋め込み方② 埋め込み

こちらの方法だと、若干の手間はかかりますが、記事上に綺麗に埋め込む事が可能です。

埋め込みコードを取得
https://takumioowarai.info/wp-content/uploads/2019/12/63c2ec686dff0e40902c6070fa1d69d4-768×442.jpg

手順としては

①「埋め込み」を押して埋め込みコードをコピー

②cocoon記事上で「カスタムURL」を選択し貼り付け

以上です。

「キャンプションの追加」は本文の有無である

上記埋め込みコードの貼り付けは、リンクの貼り付けと比べると多少手間が増えますが、本文を省くことができるというメリットがあります。

埋め込みコード表示画面に「キャンプションの追加」のチェック項目があり、チェックを入れると本文あり、入れないと本文無しの埋め込みコードになります。

最近はスマホでブログ記事を見る事が非常に多くなってきています。本家インスタグラムでもそうですが、インスタグラムは画像をメインに扱っているSNSですので、本文は不要なことが多いです。

もちろんキャンプションの追加にチェックを入れれば本文ごと埋め込む事も可能ですので、埋め込みコードを使用した埋め込みに慣れておいた方がいいでしょう。

以上、覚書でした。

【Cocoonユーザー向け】Instagramの投稿をブログに埋め込む2つの方法【1分でできる】
ワードプレスブログでCocoon(コクーン)を使用しているんだけど、Instagramの投稿を埋め込む方法がわからない!そんな方にわかりやすく2つの方法を解説しました。

どうせ買うならお得に買おう!

 

楽天カード

 

楽天やアマゾンでお買い物をするのであれば、楽天カードやアマゾンカードを利用するのが絶対的にお得です

特に楽天カードに関しては年会費無料で、楽天ポイントとカード利用ポイントの二重取りや、楽天PAYでのポイント三重取りが可能です。

リスクは無く実店舗でも使える楽天ポイントがザクザク溜まるので、絶対に持っておいた方がいいです!

自分はゴールドカードですが、ノーマルの楽天カードでも十分お得です。

しかも今なら入会するだけで3000~1万ポイントもらえる(タイミングによる)ので、本当にメリットしかないカードです。

年会費永年無料、楽天市場でいつでもポイントが3倍貯まるカードです。

年会費無料で選べる国際ブランドは4種類。ポイント還元率常時1%で、楽天市場でのお買い物ならいつでも3倍に。ネット不正あんしん制度や商品未着あんしん制度でといったネットショッピング時のトラブルに対応した制度も導入。ディズニーデザインやお買いものパンダデザインが選べます。

お買い物ついでに申し込んじゃいましょう

お申し込みはこちらから ↓

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-3-1024x434.png

また、

既に楽天カードをお持ちの方で、最近楽天でお買い物することが多いなぁと感じる方はプレミアムカードへのランクアップで、よりポイントが溜まりやすくなります!

年間10万円以上買うかも?という人は一度検討してみましょう。

ちなみに、たまに楽天の方から初年度は年会費無料にするのでプレミアムにしませんか?っていう案内がくることがあります。

その時はホントにメリットしかありません。

とりあえず1年間だけのお試しでもポイントがめちゃくちゃ溜まるし、空港のラウンジは使えるし、保険もついてくるので、試してみる価値はありです!

プレミアムへのアップグレード↓

ワードプレス関連
栗田一平(いっぺ~)をフォローする
ダレコレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました