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 どうも、いっぺ~です。
 今日は、最近よく聞く【レイドジャパン】について調べてみました。
最近出てきたでしょ?
 正直、よく知らない(笑)
 カナモが社長?
 メガバスの人じゃなかったっけ?
 って感じです。
そんなわけで、今日は、
 レイドジャパン特集!!
 
 さてお楽しみに。
レイドジャパンとは何者だ

 レイドジャパンの意味
まず、意味を調べてみました。
 英語で書くと「RAID JAPAN」。
 RAID:襲撃
 JAPAN:日本
 中学レベルの英語力で想像するに、
 日本を襲撃しろ?
 いや、RAIDは動詞ではなくて名詞だから、いや、どっちにもなるのか?
 googleさんによると、
 「raid a bank」で「銀行を襲う」だから、
 RAID JAPAN=日本を襲う
 でOK?
 マジ?
 そんな悪意のある意味ではないんだろうけど、例えば、日本を変える!とかそんな意味でしょ?
 ホームページには何も書いてないけど。
CHANGE JAPAN!とかのが良かったかもね。
イメージがね。
失礼しました。
レイドジャパンって何屋さん?
ざっとホームページを見てみると、
 ・ロッド
 ・ルアー
 屋さんですね!
レイドジャパンのロッド
ロッドに関しては、「GLADIATOR」の「MAXIMUM」と「Anti」ってシリーズがあるみたいです。
 ちなみにグラディエイターとは、古代ローマの剣闘士の事ですね。
・使いやすさ重視のアンチ
ってとこですね。
今のところ、マキシマムが3機種、アンチが9機種、と、まだまだ少ないラインナップですね。
でもまぁ迷わなくていいのかも。
自分に合う番手があれば。
オリジナルのグラディエイターは載ってないけど、廃盤??
マキシマムもアンチも、見た目はいたって普通。
 パーツも富士が多い。
値段は、
 マキシマムが5.2万円ほど。
 アンチは3.5万円ほど。
アンチでお試しできるのが良いところ。
レイドジャパンのルアー
ルアーは結構人気ですよね。
 よくネットで「買えました!」とか見るし、
 池にも浮いてる。
 最初は何のロゴか分かんなくて、見た目でDUOだと思ってた。
そう言われれば、
 「R」と「J」っぽいですよね。
「ダッヂ」とかいうトップウォーターを結構目にする。
 ネットで。
 羽物が流行りだから?
 もしかして流行りをつくったとか??
 特に目新しさは無いんだけどなぁ
 なぜ人気なのだろう。
 単純に、釣れるのかな?
一番衝撃だったのは「レベルクランク」。
 これは発売当初、雑誌に載ってたのをちょっと見たんですが、
 「シンキングクランク」という、誰もが一度はシンカーつけてやったことのあるだろう物をブランドの主軸製品として出してきたあたり、恐れ入りました。
 確かに、飛距離抜群。レンジキープ簡単。リップで障害物回避。と良いこと多いですね。
 フローティングクランクとバイブレーションと冷静と情熱の間にちょうど収まりますね。
 ちょっと欲しくなっちゃいましたよ。
それと当初はホームページに載ってるルアー以外にも色々あったような気がするんですが。
 フロッグとか、確かツーフェイスとかいうポッパーとか。
 廃盤?
っていうかエグダマ!?
 エグジグをパクった!?
 とヒヤヒヤしてたら、エグシュンもいつのまにかレイドの人になっていたという。
 釣り業界も色々大変ですね。
昔みたカナモの動画で、河口湖の溶岩帯をレベルバイブでサイトで釣ってるのがあって、最初ギャング(引っ掛け)してるのかと思うくらい釣ってたのを思い出した。
レイドジャパンって誰がやってるの??
まず間違いないのが、カナモ。
 カナモこと金森隆志さん。
 1981年に岡山で生まれる。
 確か昔はメガバスの人で、シマノのリールの遠心ブレーキユニットとっぱらって「ノーブレーキスキッピング」とか言ってた記憶がある。
 とっぱらっちゃってたから、恐らくシマノのサポートは無かったのだろう。岸釣りオンリーって感じの人で、自分と年が近いこともあり、結構身近な存在でした。
 ちょっと笑い方が苦手だったけど。
 でも釣り上手だったよね。

あと岡さん。
 岡 友成
 1980年岡山生まれ。
 この人まったく知らない人。
 以前釣りビジョンでウィップクローラーの説明してたので、恐らくワームの開発担当。
 知らないけど、口元がお茶目で嫌いではない。

次に吉田游さん。
 1979年横浜生まれ。
 この人は、撃ちゃんのお兄さんですね!
 吉田撃。
 衝撃の若者。
 の、お兄さん。
 ノーコメントで。(よく知らない(笑))

あと、エグシュンもいるっぽい。
結局レイドジャパンって?
レイドジャパンって、ホームページに会社概要とかスタッフ一覧とかそういうのが一切無いんですよね。
 会社なのかすら怪しい??
人それぞれ考え方は違うし、バス釣りの面白いところは、色んな楽しみ方ができるってところだと思います。
トップオンリーだったり、
ハードベイトオンリーだったり、
ダウンショットしかやらなかったり。
ボートだったりおかっぱりだったり。
色んな楽しみかたがあって、どれもそれぞれ楽しい!!
その楽しいの分だけ色んなニーズがあるわけで、とても一社じゃまかなえませんからね。
細分化は避けられないでしょう。
今後もどんな楽しいメーカーが誕生してくるのか。
 ドキドキわくわく。
以上、レイドジャパン特集でした。
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